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菅降ろしは、どっちもどっちもで見ていると馬鹿らしくなってきた。攻められるほうは論外としても、攻めるほうが、どうもピリッとしない。期間限定連立などと、馬鹿なことを言っている議員もでてきた。もうこうなれば、どちらもいい加減にしてくれといいたい。
期間限定の連立などは、誰が見てもおかしな話で、世界から笑われるだけである。この国の政治家は本当に度しがたい。少なくとも昔は、攻めるほうに潔さがあった。守るほうにももっと潔さが会った。最近の政治家には潔さがなくなった。 無能総理であることは、国民も認めているのだから、国民の総意にそって堂々と攻めればいいではないか。それが、解散を恐れて躊躇しているという報道もある。解散を恐れているならば、最初から下らない運動などしなければいい。 解散を恐れて腰砕けになるのであれば、何で今まで騒いでいたのか、という事になる。何度も言うようだが、日本の政治家に潔さがなくなっている。降ろすならおろす。やらせるのならやらせる。はっきりしてくれ、と言いたい。 ことは、政党レベルの問題ではない。国の衰亡に係わることなのである。それなのに、期間限定の連立などと馬鹿なことを言っている政治家は許すべきではない。何故ならば、政策の違うものが連立したらマヤカシに過ぎなくなる。 党のことよりも、国のことを先に考えてもらいたい。この国の国会議員はどうなっているのか、極めて疑問を感じてならない。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-28 03:35
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suicaに素朴な疑問がある。筆者も落として紛失したことがある。多分、落とした経験にある人は結構いると思う。その場合、拾った人が使えばまだいいとしても、ごみに紛れ込んで捨てられたらどうなるのだろう。
その分は、JRの利益になるのか? 多分、JRが儲かるのだろ。今や、大変な普及率だから、落とす人も多いだろう。そうなれば、その未使用の分はかなりの金額になるのでは…。もしそうだとすれば、多額の不労所得がJRに入ることになる。 その辺が不透明なのが気になる。そんなに多額の金額をsuicaに入れている人は少ないと思うが、それでも、人数が多くなれば大きな金額になる。落とした場合の対応を、もう少しハッキリするべきではないか。 裏面を見ると、記名suicaは再発行できます、とあるが記名Suicaというのがあるのさえ知らない人が多いような気がする。チリも積もれば山となるで、紛失した件数が多くなればかなりの金額になるのでは。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-27 20:19
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5月25日豊島公会堂で「パチンコ違法化・大幅課税を求める会」が盛大に行われました。会場は、パチンコの問題に対して、問題意識をお持ちの方たちでほとんど満員となりました。最近は、パチンコをおやりにならない方も関心を持っていただけるようになりまして、パチンコ反対の広がりを見せております。
筆者も、お話をさせていただきましたが、会場の熱気がモロに伝わってきました。熱心にお聞きになられる会場の方たちや、賛同して全国から駆けつけてくださいました、地方議員の方たちに接して感じたことは、この国もまだ捨てたものではない、というのが正直な感想です。 パチンコ反対の声は、全国的な広がりを見せております。この機会を逃さずに、パチンコ全廃に追い込む努力を続けるべきです。換金が違法なままで放置され、多くの犠牲者を出しながら、政治が見てみぬ振りを続けていることは許されるものではありません。 今回の、集会は意義のあるものでした。なによりも、パチンコをおやりにならない方も、会場に沢山お集まりいただいたことは、すばらしいことです。この国も変らなくてはいけません。世界でも例のない、違法な博打が放置されているのです。このままで良い訳はございません。 是非皆さん、パチンコの全廃に協力してください。国民の幸せの為に今立ち上がるべきです。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-26 09:51
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民主党の若造議員が、離党するといって騒いでいるが、比例復活のゾンビ議員なのに、離党するならば議員を辞めるのが筋ではないのか? そうなれば、与謝野さんはどうなんだということになる。もう比例復活は止めるべきである。
こんな、八百長制度を放置しておいて、大相撲の八百長をとやかく言う資格はない。重複立候補は即刻止めるべきである。なんとか言うアンちゃん議員が、離党しても辞めないという。辞めさせる法律も不備なのである。 09年衆議院選挙で、比例180議席のうち、復活が半分以上の97人。重複立候補17の選挙区で、2人が復活し計3人の議員が存在する選挙区が3箇所。2位が落選し(当然のことながら)3位が復活したのが4箇所。これでは八百長制度といわれても仕方のない現実がある。 比例復活は、八百長制度なのである。それなのに、止めようという話しが出てこない。なんとも呆れた人達である。自分達の都合の悪いことには、目をつぶって知らん振りを決め込む。日本の国会議員の、質の悪さは救いようのないところまできている。 重複立候補の廃止を決めなければ、今回の離党問題のようなことが、また起きる。ゾンビ議員を放置しておいていいのか、しっかりと議論してもらいたい。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-25 06:03
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横綱・白鵬の記者会見での発言に失望した。「強いものは強いと証明できた」と発言していたが「強いものは強い」これは、当事者が言う言葉ではないだろう。第三者が使う言葉ではないのか? 八百長を意識した発言なのかもしれないが、あまりにも程度が低い発言である。
益々、相撲は見る気がしなくなった。一連の八百長事件から、相撲に興味を失っていたが、この発言で、多くのフアンは失望しただろう。「強いものは強い」などと、天下の横綱が小学生のような発言をしていいものなのか、失望以外何もない。八百長がないから2敗したのでは、と言いたくなる。 大相撲は、モンゴルに占領され、竹島は韓国に占領され、尖閣は中国に取られそうになり、北方四島はロシアに奪われようとしている。なんとも、締りのない国になったものである。原発で、他国からジャパンナッシングが始まっている。 大相撲は2度と見る気になれないが、それよりも、国の根幹に係わる竹島や尖閣、北方四島はどうなるのか? 菅総理は、ハウスで作った安全なさくらんぼを、ニヤニヤ笑いながら食べている場合ではない。国家としての毅然とした姿勢を示してほしい。 モンゴルのアンちゃんに「強いものは強い」と言われて、日本人としてつくづく情けなくなる。最早、国技としての体をなしていない。文科省はその後どうしたのか? 最初の威勢のよさはどこえやら、結局何も変わっていない。大相撲の弛緩した姿は、日本国の姿なのである。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-24 03:58
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原発は嫌だが、贅沢は続けたい。これでは、通用しない。パチンコの問題は、最近高まりを見せているが、東京都の場合は、都条例で禁止に追い込むこともできるはずである。勿論、各都道府県も是非考えてほしい。
先月ソウルで、元パチンコ店が並んでいた場所を写真に撮ってきたが、それぞれ、何とか別の仕事に切り替えて頑張っていた。宝石店に変っているのが多かった。人間は、次善の策を講じるものなのだから、そんなに心配しなくても仕事の内容を替えて頑張るものだ、ということがソウルで分かった。 テレビでも、何も夜中まで放映する必要はない。電気のムダである。日本で、原発を増やすハメになった原因もしっかりと検証するべきである。原発不要論ばかり先走っているが、不要なものに電気を使いすぎていることも検証するべきである。 当然のことながら、パチンコは不要なものの最たるものである。もっと沢山、不要な電気が使われすぎていないだろうか? 日本のマスコミは、電気の無駄使いの問題になると、とたんに歯切れが悪くなる。スポンサー企業とか、身内のテレビ局など気を使う相手が多い。 原発不要論と平行して、電気の無駄遣いに関しても真剣に論議する必要がある。原発の不要論ばかり語っても、物事は解決しない。あまりにも、無駄な電気を使いすぎていることも問題なのである。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-23 07:44
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東電が、21人いた顧問を11人減らすという。顧問が21人もいたのか、というのが正直な感想である。まったくふざけた会社である。高給を手にする顧問が21人もいて、役員も高給を手にしてふんぞり返っていた。
こんな無駄なことをしなければ、電気料金をもっと安く出来たはずである。東電に限らず、日本の大手企業は似たような会社が多すぎる。顧問とか、役員がやたら多いのである。顧問になっても、秘書や専用車を手放さないのもいる。こういう会社が多いから、経済の低迷から脱出できないのも無理はない。 国会も似たようなものである。720人も国会議員がいて、一体何をしているのか、さっぱり見えてこない。いつも、お互いに足を引っ張り合っていて、ごたごたを続けている。国民のほうを向いていないのである。 この国は、会社の組織も、国会も、もっとスリムにするべきである。不要な人間が高給を手にしてふんぞり返って、派遣で人間を使い捨てにしている姿はまともな姿ではない。すべての面で、他国から後れをとるようになっている原因は、不要な贅肉が付き過ぎているからなのである。 官僚組織も、同じことで、不要な贅肉がどんどん増えている。国会も、会社組織も、官僚も、一回リセットして出直したほうがいい。バブルの頃の贅肉をそのままにしていて、無駄な贅肉が付きすぎているのは間違いない。 それにしても、東電という会社は本当に度しがたい会社である。絶対に許してはいけない組織である。日本の国を、崩壊寸前まで追い込んだ会社である。日本のマスコミの追求は甘すぎないだろうか? 東電の問題に関しては、いまいち日本のマスコミに信頼を置く気になれない。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-22 08:30
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映画、音楽、絵画、舞台。芸術だけは自粛しないでほしい。むしろ、平時よりも増やすべきである。人の心を癒してくれるのが芸術なのは、国民誰もが自覚している。混沌とした時代こそ、芸術に活路を求めるべきである。
良い絵画や、良い音楽に出会えば、明日の活力が湧いてくる。国民誰しもが実感していることである。東北で、会場が駄目になり活動できなくなっている人達に手を差し伸べよう。首都圏で、活動の場を提供しよう。こういう支援こそが大事ではないかと思う。 クラッシックの、コンサートの延期なども出きるだけ避けるべきである。絵画展も、むしろ増やして欲しい。そういえば、海外で絵画の貸し出しを拒む例が増えているという。原発の影響はこんなところにも現れてきている。 埼玉県知事が、震災後1か月で、自粛を自粛しようと発言して大恥をかいたが、芸術だけは何が何でも、自粛してはいけない。人の心を癒してくれるのが芸術だからである。音楽家や画家、大いに頑張って活動してもらいましょう。 パチンコは、自粛というよりも、全廃に向けて努力するべきである。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-21 05:12
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元厚労相の舛添洋一氏が『週間現代』で指摘していたが、人命軽視の実態が明らかになっている。舛添氏によれば、献身的に働いている作業員の人達を見殺しにしようとしているというのである。人の命よりも、内閣の延命が先なのか?
作業員が、大量被曝した場合に備えて「造血幹細胞の事前採取と凍結保存」をするべきだ、と舛添氏は強調している。沢山の放射線を浴びた場合、前もって採取しておいた造血幹細胞を移植すれば、回復、延命する可能性があるという。世界でも、標準的な治療法だそうである。 この処置をするには、4~5日の入院が必要だが、虎ノ門病院では1泊でも可能だという。その手間を省いて、人命を軽視しているとするならば、問題である。菅総理と政府が拒否している理由は「原子力安全委員会」がその必要はないといっているから、という理由だという。 そもそも、「原子力安全委員会」が正常に機能していれば今回の事故はおきなかったはずである。いまさら、その組織の言うことを信用してくれというほうにムリがある。舛添氏は、国家的な難局を収束させようと努力している人達の命を何だと思っているのか、と発言しているがその通りである。 今回は、舛添要一氏を見直した。民主党政権の決定的な問題は、菅総理に、人命を軽視する姿勢が見えることである。人命よりも、政権の延命を優先させるのであれば、とても、1日も政権を任せておくわけには行かないのである。 この期に及んでも、現内閣に20.5%台の支持を与えるこの国の国民は理解できない。最近は、分けのわからないことが多すぎる。人命軽視内閣に20.5%の支持を与える、不思議な国である。この国は、滅びるまで目が覚めない国なのかもしれない。 どうする。どうなる。この国は。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-20 10:38
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9.11の後で、アメリカは原発の非常用電源設置を見直して対策を講じたという(毎日新聞5月19日)。テロから核関連施設を守る対策が、世界首脳の共通議題となっているという。日本は、未だに警察が警備しているだけである。本来であれば、自衛隊が警備に当たるべきではないのか。
日本も、早くに非常用発電装置に対策を講じていれば、今回のようなことが起きなかったことになる。海辺に設置していることに危機感を持つ人間が不在であったのか、それとも、指摘する人間がいても、東電の幹部は聞く耳を持たなかったのか? 今更論じても仕方が無いことだが、弛緩した社会は何も変っていないような気がしてならない。9.11の頃は、小泉政権だったが、口ではテロとの戦いを言いながら、原発には何も関心がなかったようである。アノ頃に、テロを考えて非常用発電機を何とかしておくべきであった。 この際、原発の警備は自衛隊がやるべきである。警察では心もとない。武器からして、拳銃では対抗できないのでは…。これだけ酷い目にあっても、未だに自衛隊に警備を任せる話しが出ないのはなぜだろう。本当に懲りない国である。 ▲
by wakamiyaken
| 2011-05-19 15:50
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