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アホウさんが、オバマと会って英語を話せることを見せびらかしても支持は出来ない。問題は二つある。一つは、何で通訳をつけないで格好をつけたのか? 外交の場で英語圏以外の国では、たとえ英語を話せても通訳をつけるのが普通である。なぜならば、一語の間違いが外交の場では大変なことになるからである。それを、いいところを見せたくて格好ばかり気にして、通訳をつけなかったことは大変な間違いなのだ。
二つ目は、末期症状の総理が外交に力を入れると、何とか実績を作りたいばかりに、とんでもない国益を損なう約束をしたりする恐れが多分にある。国民にとってはこれが恐いのである。焦りからとんでもない約束をやりかねない。それならば、国内でじっとしていてもらったほうがまだましだ。 ロシアでも変な発言をしている。マスコミもしっかりと国民に伝えてもらわないといけない。中川さんのときのように、事実関係をあいまいにされてはたまらない。金魚のウンコのようについていくマスコミは何を見て何を伝えたいのかさっぱり分からない。 アホウさんが英語を話せても、人間としての誠が伝わってこない。政治家は英語よりも誠を持っているかが大事なことなのに、アホウさんからは誠が伝わらないのは、主義主張がくるくる変わるからである。一国の総理は、英語を話せることよりも誠の心を持っている事が大事なのである。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-28 09:50
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『おくりびと』がアカデミーへ賞を受賞した。禄でもないニュースが多い中で、久しぶりに涼風が吹いたような気分である。こんな爽やかな嬉しいニュースは、日本国内では久しくお目にかかることがなかった。今日もテレビでは、中川さんが世界的に貴重な美術品に手を触れたと報道されている。多分あの人は、美術とか芸術に理解がなかったのだろう。美の聖地であんな振る舞いに及ぶとは…。
それにしても、嬉しいうニュースである。最近の日本映画は、在日をモデルにした反日映画を持て囃したりして、苦々しく思っていた。もっとすっきりした映画を作れないのか、と筆者は悪態をついていた。しかしこれですっきりした。日本にはあまりいい監督がいないと思っていた。見た目もごろつきのような態度をして、何だこの野郎と言いたくなるような男が、監督面して反日映画を作っていたのが約2名いた。 日本の政治家は、中川さんに象徴されるように芸術に理解がない。文化予算がフランスの十分の一という現実にはっきり現れている。日本の政治家は、チャリンと小判の音がすればどこへでも駆けつけるが、銭にならないことには関心を示さない男がほとんどである。パチンコは銭になるから関心を示し、アドバイザーという名で用心棒を務める。なんともあきれ果てた国なのだ。 アメリカの信頼は経済危機から地に落ちているが、アメリカのよい面は、よいものは良いとフェアに評価する心をもち続けていることである。『おくりびと』の監督と出演者、スタッフに拍手を送りたい。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-23 17:46
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実は、11月29日に当欄で『居酒屋タクシー処分』のタイトルで潜在的アル中に関して問題提起した。その中では中川さんも取り上げて書いたので、予言するつもりはなかったが図らずも指摘が現実のものとなった。弛緩した日本の社会では、高級官僚が、タクシーの車内でドライバーから酒を貰って飲むなとどいう恥ずかしい行為をやった。あの役人達も、潜在的なアル中なのである。
中川さんの場合も、潜在的なアル中だったのだろう。そうとしか考えられない姿であった。それならばそれでも、あの下らない弁明には救いようのなさを感ずる。むしろ、僕は酒が好きだ。つい飲みすぎて申し訳なかった、と素直に謝って皆さんも酒には気をつけてください、と言えば再起の道が開けたと思う。あれでは恥の上塗りである。 筆者は酒もタバコも止めてから20年になる。病気は一つも経験したことがない。人それぞれ生き方があるから人には勧めない。飲みたいだけ飲んで、吸いたいだけ吸って過ごすのも人生である。人生楽しければいいという人もいる。但し、人に迷惑をかけてはいけないという大前提がある。 日本の社会は、昔から飲酒に甘い。酒飲み運転は遅ればせながら少しは厳しくなっているが、子供3人も殺しても刑がたった7年である。酒の上での刑法の甘さは相変わらずである。酒に関する刑法をもっと厳しくするべきである。飲んでいたから許してくれで通るのは日本の社会だけで、海外では考えられない。 筆者は、飲酒の事故が絶えないのも、潜在的なアル中が増えているのが原因の多数を占めていると考えている。弛緩した日本の社会が生む、潜在的なアル中に対して真剣に考える時期に来ている。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-21 12:21
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日本のマスコミは、船場の吉兆は廃業に追い込んだが、麻生内閣は廃業に追い込めないでうろうろしている。最近のマスコミは、強いものに弱く、弱いものに強いのである。内閣と吉兆を比べるのもなんであるが、あえて言わせて貰えば、国民の多くが麻生内閣にNOを突きつけているのにどうにもならないもどかしさがある。
ならば、日頃第四の権力を振り回しているマスコミが何とかするべきだと思うが…。しかし、最近のマスコミは間違いなく力が落ちてきている。少なくとも昭和の時代であれば、麻生内閣はマスコミの力で退陣に追い込まれている。某新聞社のように自民党べったりの新聞社には恥を知ってもらいたい。 国民に与える弊害は、廃業に追い込まれた吉兆など小さい存在である。嘘の内容から見ればどちらも似たり寄ったりの内容である。アホウさんが、中川さんと何度も食事したが酒は飲んだことがない、などと白々しい嘘を国会の場で平気で言える国は世界中捜してもない。 その嘘に対して、大して反応も示さない野党の存在にも呆れるばかりである。麻生内閣がしぶとく生き残れる日本の構造は基本的な欠陥があるように思えてならない。昭和の時代と違い、メデイアにも活力がなくなっている。 中川さんの酩酊会見場で、中川さんにすみませんと言った記者がいた。あの姿に現在のメディアの実態が現れていた。あの場では中川さんにすみませんと言わせるべきであった。 船場吉兆は廃業に追い込まれたが、麻生内閣は廃業に追い込まれない。理解不能の国である。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-20 10:12
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小泉さんのとった態度に対して疑問を感ずる。小泉さんは麻生さんを批判している。批判されてしかるべき人物だと思うが、しかし麻生さんは、小泉さんが総理のときに、麻生さんを重用して何度も大臣に登用し現在の地位を築かせたのである。ならば、小泉さんに人を見る目がなかったということになる。
中川大臣もしかり。小泉内閣で何度も役職をこなしている。これまた人を見る目がなかったことになる。要するに小泉さんは天につばをしているのである。自分の時代に現在の政治の停滞の元を作っていていたのである。それともう一つある。筆者は勿論麻生さんは最低の総理だと思っているがーしかし、小泉さんのやった悪政の後始末に追われている面は否めない。 安部、福田、麻生とみんな小泉政治の後始末に追われているのである。後期高齢者医療の問題、派遣切りの問題も、小泉政治の後始末なのだ。竹中と組んでやった郵政改革にしても問題が大きすぎる。鳩山大臣だけが点数を上げているが、同じ自民党員であることを国民は忘れてはならない。 麻生、中川と問題の二人は、小泉政権で大臣として権勢を振るった男達である。それこそ、当時の任命責任も問われなくてはいけない。何か変だぞこの国は…。現在の政治の混乱を招いた張本人が、さながら正義の味方のように振舞うことに違和感を感じてならない。 マスコミもおかしい。何故小泉の郵政改革を徹底検証して報道しない。あれほどの証拠がでているではないか…。小泉さんに言いたい。今日の、政治の危機を招いた張本人はアンタだろう、と。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-19 20:28
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中川大臣の酩酊会見について、日本の新聞は海外の新聞が報道してから後追いでご丁寧に海外の報道記事まで紹介している。何で当事者国の新聞が先に報道しないのか? なんとも理解できない。金魚のウンコのように大勢ついていった記者たちは何を見ていたのか…。
何であの会見の場で疑問を呈しなかったのか…。中川大臣は世界に恥をさらしたが、日本の新聞記者たちも世界に恥をさらしたと思う。当然酒を飲んだ場面も見ているはずである。何で正確な事実関係を国民に伝えないのか、これが納得できない。 国際会議があれば、大勢の記者たちが金魚のウンコのごとくくっついて行く。真実を伝えないのであれば何しに行ったのかさっぱり分からないのである。昔の話をしても詮のないことであるが、昔の記者たちは毅然としていた。 佐藤総理の頃、佐藤総理に反発して会見場から記者たちが引き上げたことがあった。今はそんな記者はいない。強いものに弱く、弱いものに強い記者が多くなっている。時代がそうさせるのか、少なくもジャーナリストは、強きをくじき、弱きを助ける心だけは失ってはならないと思う。 この国の政治が堕落したのは、マスメディアにも責任がある。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-17 13:09
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中川大臣の会見が注目を浴びている。テレビで見ても、完全に酔った姿である。まともな姿ではない。風邪薬を呑んだといっているが、アホでない限り薬を呑むときには酒を飲んではいけないことぐらい分かっているはずである。筆者は詭弁と見る。
今までにも、酒に飲まれて何度も失態を演じている人物である。宮中でも酒で失態を演じている。筆者はこの人物はアル中でないか、と疑っている。そう思っている人は少なくない。この国の政治はおしまいなのだ。この国では、まともな政治家を探すほうが大変なのだ。 よくテレビに顔を出す議員では、渋谷の街角で地べた座り込んでいるガキとソックリな顔をした議員もいる。魑魅魍魎の世界が日本の政界なのだ。それにしても、呆れてものがいえない、と小泉さんが言っていたが、ものが言えないどころか、国民は絶望に打ちひしがれている。 希望ではなくて、絶望を与え続ける政治は世界中探してもない。日本の政治家は、国民に対して希望よりも絶望を与え続けているのである。アメリカは立ち直れるだろうー日本は果たして立ち直れるか…。こんな日本に誰がした。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-16 17:51
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森元総理が新聞記者に対して「どけ」「うるさい」、と怒鳴っていた。一体何様のつもりでいるのか…。この国をおかしくしたのはあんたもその一員ではないのか、と言いたい。それにしても、マスコミも情けない。あんな態度をとられても大人しくしている。
日本は政治も死んだが、マスコミも死んでいる。強いものに弱く、弱いものに強いのが日本のマスコミなのだ。つくづく情けなくなる。仮にも先進国ならば、アンナ態度をとられたら、マスコミの袋叩きに遭うのがまともな国である。それが、テレビで軽く流しただけである。 過去にサメの脳みそといわれた男が権勢を振るい、マスコミに対して「うるさい」「どけ」と言える日本は末期症状である。政治が末期症状なのではなくて、日本国そのものが末期症状なのである。この国は政治も、マスコミも死んでいる。 パチンコの経営者は、在日が9割を占めている業界である。換金は法律的には違法となる。その違法な業界に、政治家もマスコミもぶら下がっておこぼれを頂戴している。この一件を見るだけでも、この国の終末を見るようである。すべての歯車がが狂いだしている。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-14 08:33
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小泉政権の規制緩和でほくそ笑んだのは誰だ。郵政に関してデタラメな施設の売却が問題視されているが、あの問題は、鳩山大臣が言い出す前に、野党が問題提起するべきではなかったのか…。これが不満である。
オリックスの落札が問題になっているが、小泉・竹中と組んでオリックスの宮内さんは何をやったのか、と言いたい。タクシーの規制緩和にしても、タクシー事業にかかわる経営者とドライバーを苦境に陥れながら、ほくそ笑んでいる企業がある。 タクーシー車の購入はリースが多い。規制緩和によって全国で15000台以上もタクシーが増えている。当然オリックスなどのリース会社は笑いが止まらなくなっている。オリックスの宮内氏は行革委・規制緩和小委の座長であった。タクシーが増えれば桶屋が儲かるのでなくて、リース会社が儲かる仕組みである。 タクシーの規制緩和でほくそ笑んでいる者もいることを知ってほしい。多くのタクシードライバーや経営者を苦境に落とししながら、ほんの数人の人間がほくそ笑んでいる姿はまともな国家ではない。郵政の問題も、竹中・宮内の証人喚問をして徹底追及するべきである。野党は鳩山大臣に主役の座を奪われている。野党はもっとシヤキッとしてもらいたい。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-12 13:12
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アホウ(あそう)さんの発言が完全におかしくなってきている。顔も中身もヒヨットコそのものだとは驚いた。この危機的状況の中でこんな人をいつまで総理にしておくのか…。郵政に関しての発言を聞いていれば頭脳のほうが心配になる。
それにしても、自民党議員の任命責任が問われる。多分、こんな人であることは知っていたはずである。ただ自分達が選挙で勝ちたいばかりに、雪崩をうってアホウさんを支持したのである。こんな馬鹿な国は世界中捜してもない。国民は二の次で、選挙が優先で選んだツケが回ってきているだけである。 世界を見ても、こんな酷い政治状況の国はない。経済危機で、他国の政治家は日夜体を張って頑張っている。それなのに日本のこの体たらくは語るに落ちた。自民党支持者も見放している。国が滅びに向うときはこんな現象が起きるという典型的な例になる。 小泉政権で国を壊し、麻生政権で焼け野原にする。どうやら国が滅びに向っている実感がひたひたと感じてきた。政治が四流、経済が三流に堕ちている。この現実はごまかしようがなくなっている。どうする、どうなるこの国は…。 ▲
by wakamiyaken
| 2009-02-10 09:44
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