
写真は助手の大五郎
by wakamiyaken
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そもそも、今現在日本に検察が存在しているのかと言う話しになる。豊洲の問題でも、検察が動くべき事案なのに動いたという形跡はない。
「 森友学園」“ごみ埋め戻し”問題、“ごみ保管”の明示なし“違反”
TBS系(JNN) 2/28(火) 6:52配信
大阪の学校法人「森友学園」が、豊中市の小学校建設現場から出たごみを埋め戻したとされる問題で、市が現地調査した結果、ごみを保管していることを明示しておらず、廃棄物処理法の保管基準に違反していることがわかりました。
この問題は、大阪の学校法人「森友学園」が小学校の建設用地として豊中市の国有地を評価額の7分の1以下で購入していたもので、民進党の国会議員が「建設現場から出たごみを埋め戻した」との建設業者の証言をもとに国会で追及しています。
一方、森友学園は「掘り起こした土の一部をグラウンドの地下に仮置きしているだけだ」と、埋め戻しを否定しています。
豊中市は27日、業者への聞き取りや現地調査を実施し、埋め戻しについては確認できなかったものの、ごみの保管を明示した掲示板がなく、廃棄物処理法の保管基準に違反しているとして、改善を指示したということです。(28日04:06).
最終更新:2/28(火) 9:59
日本にも、総理まで逮捕されるという時代があった。しかるに、現在はどうだろう、素人が見ても限りなく黒に近い事案でも検察は動かない。
韓国の検察の活躍を見る度に思うことは、日本には検察制度が正常に機能しているようには見えないことである。ならば、税金の無駄遣いではないのか?
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