お調子者総理は終わりにしてくれ、と言いたい。お調子者総理が小泉・安倍と二人続いた。お調子者が三人続けば国が滅んでしまう。アホな国民はお調子者を好む傾向がある。今回は、しっかりと足が地に付いた政治、弱者に目を向けた政治ができる人を選んで欲しい。
“美しい国”などは、女学生の言う言葉であった。お調子者はもう御免だ。老人や、弱者を虐待しておいて、何が美しい国だ、ふざけるなと思っていた。それにしても、安部さんは不甲斐ない男であった。最後は病院に逃げこむとは…。
そもそも政治は誰のためにあるのか、なんのためにあるのかをよく考えて欲しい。お調子者総理二人は、政治は強者の為にあるつもりでいたようである。とんでもない間違いで、古今東西、どんな国であろうとも、政治は弱者のためにあるのがまっとうな国なのだ。
お調子者総理小泉、安倍の二人は、弱者を切り捨てた。自殺者が年間三万人を下回らない国など、国としての体をなしていない。既に崩壊している。崩壊させたのは誰か? お調子者総理を支持した国民が崩壊を招いた。政治が悪いのではない。お調子者達を選び、タレントでも支持するが如く、見た目で政治家を選ぶ国民が悪いことに気がつくことが先だと思う。この国を壊したのは国民なのである。