最近巷では、安部さんは総理でなくて草履だと言われている。過去に総理が草履と呼ばれた例はない。総理の価値をいちぢるしく貶めた男として歴史に名を残すだろう。国が滅びに向かう時はこういう現象が起きる。国民にとっては悲しくて、嘆かわしいことである。
先日当ブログで、新内閣で胡散臭いのが二人いると書いたが、一人は辞職に追い込まれた。もう一人もボロを出さずにおれるのか…。酷い国になったものである。
そもそも、身体検査をしなければいけない議員が多いということは何を意味しているのか。この国の与党には、まともな人間が少ないと言うことの表れではないのか? 身体検査が必要な人間ならば、議員になるなと言いたい。
問題が発覚した議員は、議員も辞めてもらいたい。大臣を辞めて済む問題ではない。地元の有権者は、黙認して選んだわけではないはずである。腐れ極道、という言葉があるが、腐れ国会議員では洒落にならない。