4月2日、両親がおそろいでパチンコにふけっている間に又子供が死亡した。大阪で子供を一人マンションに残してパチンコにふけっている間に、3歳の女の子が、4階のベランダから転落死した。何度同じような事故が続いても、行政側は知らん振りをを決め込んでいる。
選挙選挙で、浮かれている場合ではない。足もとから国が崩れて行っている。政治家は何故パチンコの実態を調べようとしない。与野党共に献金をもらっているからなのである。庶民がパチンコで死のうとそんなことは関係ないのである。自分達さえよければそれでいいのだ。
一時、一部マスコミがパチンコ問題を取り上げた。それからだ。パタンコ業界が広告料をばら撒きだしたのは…。ゴールデンタイムにもパチンコ台のCMが頻繁に登場するようになった。そして、マスコミによるパチンコ批判がピタリと止まった。
「パチンコ依存症」は病気なのである。意志薄弱者の勝手な行為ではなく病気なのである。その病人が100万人を超えている。まともな国家とはいえない。拙著『打ったらハマるパチンコの罠』(社会批評社)に詳しく書いたので是非お読みいただきたい。
パチンコで国が壊れている。年間30兆円が浪費され、消費の低迷も招いている。