テレビ局を「アホ・バカ製造カンパニー」と呼んでいるが、正月番組を見ていると正しく「アホ・バカ製造カンパニー」を実感させられる。何故十年一日の如く、正月番組は下らないお笑いの番組ばかりやるのかー不思議でならない。
お笑いも年々下らなくなっている。人を笑わせるにはペーソスがなければお笑いではない。単なるアホが地をさらけ出しているだけである。少なくとも、ヤス・キヨやたけしの頃まではペーソスがあった。
最近の芸人は、ただ銭を稼ぎたいだけである。映画にしても、日本の監督は自己満足の世界で、見る人のことは考えていない。作るだけで自己陶酔して、後はふんぞり返っている。下らない映画でも、映画を撮ればそんなに偉いのかーと言いたいほどである。
それにしても、日本のテレビは最低。ライブドアにしても楽天にしても、日本のテレビ業界は歯がゆくて見ていられなくなるのも無理はない。