写真は助手の大五郎
by ken
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筆者は、張本氏のようにはっきりものをいう人も必要だと思っているが、今回の発言は間違いなくフライニングである。
時代は変わっている。肩を壊すほど投げてはいけないし投げさせてもいけない。そのことを踏まえて、もっと医学的な面からも発言するべきであった。
壊れても投げるのがスポーツだと言われても、それはちょっと違うと言うことになる。一人の天才が、甲子園のために一生をふいにしてはいけない。
今回は、むしろ監督が佐々木君を守ってくれたと思うべきである。中には、自分の実績を上げるために投げさせる監督がいる中で正しい判断したと称賛するべきである。
張本氏は、古いタイプの人で、今のふやけた日本には必要な人だと認めるが、今回は張本発言の方が間違っている。
天才の、将来を考えるなら無理させて肩を壊したら元も子もない。他人が、勝手なことを言うのは止めた方がいいい。
今回の、監督の判断は間違ってはいない。一人の天才を、甲子園のために潰してはいけない。数年後にそれが証明される。
by wakamiyaken
| 2019-07-31 17:51
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