写真は助手の大五郎
by ken
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出るほうも、出すほうもまるで緊張感がない。これを称して、末期症状と言うのだろう。国が滅びに向かうときは、こういう現象が起きると言う事に違いない。
そしてまた、候補者もまるで魅力がない。これといった特技もない。その辺のプー太郎と大して変わらない。
それを言っちゃおしまいよ、と寅さんが言いそうだが…。国政ともなれば、命を懸けてやるべき仕事に違いない。
少なくとも、昭和の時代とは真剣味が違うように見える。昭和の時代も、タレント候補はいたがそれなりに覚悟があった。
今のタレント候補には、肝心の覚悟が見えない。本業が売れなくなったから、議員でもやるかでは世も末である。それにまた、投票する有権者がいる。典型的な末期症状が見えてくる。
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by wakamiyaken
| 2019-07-12 09:37
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