小泉改革の目玉の一つである、道路公団が6つの新会社としてスタートした。6つの会社が本当の改革となるのかは極めて疑問である。
40兆円の借金を45年で返済できるとは思えない。いずれ又、税金が投入されることになるのではないのか…。小泉さんは、民営化はすべて国民を幸せにするような幻想を振りまいているが、果たしてどうなのか、いずれ歴史が証明することになるが。
当初は、無駄な道路を作らせないための民営化が、いつのまにか、無駄な道路も作らせる民営化でスタートした。妥協の産物の新会社に期待するのはどうかと思う。アホバカ製造カンパニー(テレビ)では、なんでも民営化は正義で、民営化に反対するものは悪として切って捨てているが、果たしてそれでいいのか?
特に、郵政では反対する議員は悪に仕立て上げられた。反対議員の中には、腰砕けして今では最初から賛成していたような顔をしている議員もいるが…。世の中には、改革、改革と叫んで、善人面をした悪が沢山跋扈していることを忘れてはいけない。