多分、トランプ氏は日本人などイエローモンキーぐらいにしか考えていないだろう。白人の多くは、黒人も黄色人種も一緒にしか思っていないことを自覚するべきだ。
太平洋戦争の終盤には、時のアメリカ大統領が日本人を根絶やしにしろと言ったことを忘れてはならない。
トランプ氏“日本名指し批判” 政府の反応
日本テレビ系(NNN) 1/12(木) 12:05配信
トランプ氏が貿易不均衡をめぐり、日本を名指しして批判したことについて菅官房長官は活発な貿易が日米関係にとって重要だとの認識を示した。
菅官房長官「活発な貿易投資、ここは日米経済関係の活力の源泉である、このように思ってます」
菅長官は、また今後も経済関係のさらなる発展を図っていくと強調した。
一方、自民党の閣僚経験者は「日本の輸出産業はまたびびってしまう。先が思いやられる」と語った。外務省幹部は「日米がウインウインの関係にあることを、もっと知ってもらうために働きかけないといけない」と話している。
日本の政治家の甘さは、トランプ氏によって思い知らされるだろう。自分の国は、自分で守るという気構えがなければ、アメリカにも、韓国にも、中国にも舐められ続けることになる。
北朝鮮が、日本を襲うことなどない。何故ならば、日本に在住している同胞が金を送り続けているからである。下らない危機感を煽るのは止めるべきだ。北朝鮮にとっては、日本にいる同胞は金づるなのだ。特に、北系のパチンコ業界は。