これは、いかにもアメリカらしいニュースです。ことが決着してから騒ぐ。これは、アメリカ独特のものですね。意外と、潔さがないとも言えます。
「私たちの大統領ではない」 全米で反トランプデモ
TBS系(JNN) 11/10(木) 18:47配信
トランプ氏がアメリカの次の大統領に決まった日、全米各地で反トランプデモが起きました。「全てのアメリカ国民のための大統領になる」と誓ったトランプ氏。分断されたアメリカを団結させることはできるのでしょうか。
「トランプ氏は私たちの大統領ではない!」
トランプ氏が所有するトランプタワーの周囲を埋め尽くす人々。トランプ氏がアメリカの次の大統領に決まったその日、若者らが抗議の声を上げました。
Q.次の大統領はトランプ氏だが・・・
「どうして彼が次の大統領だなんて言うの?望んでいる人なんていないのに。多くのアメリカ人は彼に投票していないと知ってほしい」(デモの参加者)
反トランプデモは全米各地で行われ、ロサンゼルスの高速道路ではデモ隊が座り込むなどして車の通行を妨げる様子も伝えられています。また、地域によってはガラスが割られたり道路上で火がつけられたりもしています。
かつてない非難の応酬で「史上最も醜い」と評された今回の選挙。そこで生まれた傷は、あまりにも深く残っています。
「“ガラスの天井”は打ち砕けなかったが、いつか、皆が考えているより早く、誰かが達成してくれるでしょう」(民主党 クリントン氏)
一方、正式な敗北宣言を行った民主党のクリントン氏。民主党と共和党のシンボルカラーである青と赤の中間である紫を服装に取り入れ、「過去に固執せず、トランプ氏に指導を委ねる義務がある」と団結を訴えました。
「今、我々は、トランプ氏がこの国を導き、結束させる応援をしています」(アメリカ オバマ大統領)
また、クリントン氏への支持を表明していたオバマ大統領も、国を真っ二つにした選挙から融和へ向かうよう訴え、10日にはホワイトハウスでトランプ氏と会うことを明らかにしました。(10日15:56).
見苦しいからやめてくれ、と言いたくなります。筆者は、オバマもクリントンも嫌いだったのでトランプに期待しています。
経営者として、成功を収めた男は政治の世界でも成功するでしょう。既成の政治家よりは、頭脳も度胸も数段優れていることが、これから分かってくるはずです。