これは、当然の結果でしょう。日本は、変な国で加害者の人権に対してやたら擁護したがる。これが理解できない。偽善が好きな国ではあるがそれも程度問題。死刑廃止は行き過ぎ。
7割超が死刑制度廃止に「反対」 FNN世論調査
フジテレビ系(FNN) 10月17日(月)17時20分配信
7割を超える人が、死刑制度の存続を求めている。
FNNが行った世論調査で、日本弁護士連合会が「死刑廃止」を求める宣言を採択したことに関して尋ねたところ、死刑廃止に「賛成」と答えた人は2割(20.5%)、死刑廃止に「反対」の人は7割(73.3%)を超えた。
「高速増殖炉もんじゅ」について尋ねたところ、7割台半ばの人(76.3%)が、「廃炉にすべきだ」と答え、「廃炉にすべきでない」は、1割台半ば(14.6%)だった。
PKO(国連平和維持活動)で派遣された自衛隊が、武装集団などに襲われた国連の職員や他国軍の兵士を助けに向かう「駆けつけ警護」について、賛否を尋ねたところ、「駆けつけ
最終更新:10月17日(月)17時20分
単純なのかもしれないが、人を殺して殺した方がのうのうとしていられる国はおかしい。人を殺す人間は、自分も殺されるものと覚悟が必要。綺麗ごとですむ話ではない。
欺瞞が好きな日本では、加害者に対してあまりにも優しすぎる。そして、この時とばかりに偽善を振り回したがる人間が少なくない。不思議な国ではある。