慰安婦問題が、最終合意した。しかし、ソウルの日本大使館の前にある少女像は、韓国側が関連団体と協議するとしている。
慰安婦問題が最終的合意 会見で発表
毎日新聞2015年12月28日 16時13分(最終更新 12月28日 16時28分)
ソウルで28日開かれた日韓外相会談で慰安婦問題が最終的に合意した。両国外相が会談後の記者会見で明らかにした。安倍晋三首相が「心からのおわびと反省」を表明し、韓国政府が設立する元慰安婦支援の財団に日本政府が10億円を拠出する。ソウルの日本大使館前にある、慰安婦問題を象徴する少女像について、韓国政府は「関連団体と協議する」とした。
何時も思うことだが、一気呵成に綺麗に解決しないで必ず相手になにか言いがかりを残すのが日本の特徴で、今回も少女像が残った。何で、しこりを残して合意したのか疑問が残る。
急がずに、しこりの種を残すことなく解決できなかったのか…。日本大使館の前に、少女像が残されては面目丸潰れのような気がしてならない。
韓国のメンツを立てたとしたならば、これは納得できないものがある。あの像は、撤去しない限り永久に残る。あんなものを、永久に残されたらたまったものではない。解決がついたとは言い難い。
日本お得意の、玉虫色の解決なのか? これでは、日本側の面子は少しも立ってはいない。