仏・オランド大統領が「イスラム国」の犯行と断定した。日本でも、来年は伊勢志魔サミットがある。決して他人事ではない。
中東の混乱を招いた責任は、当時のブッシュ大統領がイラクに対して大量破壊兵器持っている、と言いがかりを付けイラクと戦争をしたのが今日の中東の混乱を招いたのは間違いない。いまさら、そんな事を言っても始まらないと言う人もいるかもしれないが、物事には原因がある。
パリ同時テロ事件 仏・オランド大統領「イスラム国」の犯行と明言
フジテレビ系(FNN) 11月14日(土)21時38分配信
フランス・パリで起きた同時多発テロについて、フランスのオランド大統領は過激派組織「イスラム国」による犯行だと明言し、「イスラム国」も14日午後、犯行声明を出した。
オランド大統領は会見で「今回のテロは『イスラム国』によるフランスへの戦争行為だ」と述べ、「イスラム国」が、フランスにいる協力者の支援を得て行った犯行だ」と強調した。
また、「イスラム国」も、「武装した仲間たちが攻撃を行なった」とする声明を出し、「これは最初の攻撃だ」としている。
今回の襲撃事件では、実行犯らが「神は偉大なり」と叫んで、銃を乱射し、また、フランスなどがシリアで行なっている空爆を非難していたと伝えられていた。
犠牲者は、128人にのぼっている。.
中東では、ブッシュによる無意味な戦争に巻き込まれ、多くの市民が死んでいる。イスラム国などという組織は、イラク戦争が無ければ生まれなかった。こうして見ると、ブッシュの罪は万死に値する。多くの憎しみを生み出し、罪もない人々を殺した。
日本人が、ISに人質に取られているのを分かっていながら、安倍総理は当時中東まで行って啖呵を切り、イスラム国壊滅のためと言って資金援助した。資金援助するなら、何も大声で世界に向かって見えを切る必要など無かった。銭をくれるのに、大ミエを切る必要などまったくない。
相手は、半分狂っているような存在なのに、何で中東まで行って啖呵を切る必要があったのかと言いたい。直近では来年のサミットもある。さらに東京オリンピックを控えている。
徹底的に弛緩した日本で、サミットとオリンンピックを無事に乗りきることができるのか? 極めて疑問でならない。サミットとオリンピックはアメリカが助ける訳にはいかない。自分で乗り切るしかない。すべてが、アメリカ頼りの安倍内閣には無理かもしれない。