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せっかく、共産党が手を差しのべているのに民主は何をクズぐずしているのか。大同団結しなければ国家的危機を乗り越える事は出来ないぐらいは分かって欲しいものだ。。
<来夏参院選>「共産と共闘」に温度差 毎日新聞 9月29日(火)0時41分配信 共産党の志位和夫委員長は28日、社民党の吉田忠智党首、生活の党の小沢一郎共同代表と相次いで国会内で会談し、安全保障関連法廃止を旗印にした連立政権構想と国政選挙での選挙協力を呼びかけた。小沢氏は受け入れる考えを示したほか、吉田氏も前向きな姿勢を示した。民主、維新両党は難色を示しており、「志位構想」に対する野党内の温度差が浮き彫りになった。 会談で小沢氏は、志位氏の提言について、「大胆な決断を評価する」と持ち上げ、吉田氏も方向性に理解を示した上で、関連法だけでなく脱原発や消費税引き上げ反対などの政策課題での連携も提案した。 両党が積極姿勢を示す背景には、いずれも所属国会議員数が政党要件ぎりぎりの5人まで落ち込み、来夏の参院選も苦戦必至という事情がある。躍進が続く共産と連携することで党勢の低迷に歯止めをかけたい考えだ。会談でも社民側は「参院選の1人区でなんとしても協力するのが現実の課題だ」(又市征治幹事長)と指摘した。 これに対し、民主、維新両党が慎重なのは、共産党と手を組むことに党内の保守系議員の強い反発があることに加え、支持基盤の大部分を占める「中間層も逃げかねない」(民主党関係者)との懸念が強まっているからだ。民主党最大の支持団体である連合も共産との連携には慎重。維新などとは政策協議を実施しているが、共産とは行わないなど距離を取っている。【田所柳子、村尾哲】 国が滅びる瀬戸際に、温度差もへったくれもない、すべては、国民のために行動するのが先ではないのか? こんな事では、民主党も先が見えている。何で、思い切った舵を切れないのか? ことは、小さな事ではない。国が丸ごと沈んでしまうかもしれない瀬戸際にいる事を民主の幹部は理解していないらしい。 民主党は、自民にどう対抗していくつもりなのか? 何年も先の選挙では無い、来年の選挙なのにいまだにダラッとしている政党は、民主党ぐらいのものだ。当然のことながら、政党の支持率は相変わらず低迷している。この救いように無さは何からくるものだろう。 民主党には、パチンコ議員もカジノ議員も自民に次いで多い。金に執着する事だけは熱心なようだが、本当に国民の方を向いて命がけで政治に取り組んでいるようには見えない。だから支持率も低迷する。 その原因を、国民は分かっているのに党の幹部だけが分からないで惰眠をむさぼっているように見える。 国家的危機の時に、共産党が手を差し伸べているのにも反応しない、反応できない政党など救いのない政党である。 国家的危機を自覚しているのなら、野党の大同団結しかないことぐらいは子供でも分かる事だ思うがどうだろう。民主党は、未だに政権に就いていた頃の蜜の味を忘れられないらしい。あの時の、ボケ状態から脱しきれないでいる。これでは、政権を取らせてもまた同じことをやりかねない。 自民党は、公明党に頼っていて1人では選挙を戦えない体質が沁み込んでいるが、民主も連合に頼らなくては選挙を戦えない体質が染み込んでいる。 この国の政治は、もう救いようの無いところまで来ている。 ではどうするか。現状ではどうにもできない。期待する政党が無い状況なのだから救いようがない。日本の政治が、こんなに酷い状況になっているのは滅びの前兆かもしれない。そうとしか思えない。
by wakamiyaken
| 2015-09-29 09:24
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