写真は助手の大五郎
by ken
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こんなバカな事をやらなければ、日本の通話料金がもっと安くなったはずである。日本で儲けて、海外で損を出すほど馬鹿らしい話しはない。
ドコモ、米国での携帯事業から完全撤退へ 来春めど
産経新聞 2月12日(木)13時55分配信
NTTドコモが、在米日本人向けに米国で提供している携帯電話サービスを来春にも終了し、米国市場から撤退する方向で検討していることが12日、分かった。2011年から米携帯電話大手の通信網を借りて留学生など短期滞在者向けに仮想移動体通信事業者(MVNO)としてサービスを提供してきたが、利用者は約8千人と伸び悩んでいた。
ドコモは米AT&Tに約1兆円の巨額投資を行ったが、その後のITバブル崩壊で市況が悪化し、04年に引き揚げた経緯がある。
ドコモは11年に米国携帯電話市場にMVNOとして再参入。子会社のNTTドコモUSAがニューヨーク、首都ワシントンなど4拠点を中心に日本人駐在員や学生を主な顧客に、携帯電話サービスを月額15ドル(約1800円)から提供している。
ただ、事業は赤字続きで、将来の収益改善も見込みにくい状況だ。
ドコモは国内で携帯電話サービスに導入した定額通話などを柱とした新料金プランへの急激な利用者の移行によって収益が悪化。17年度までに4千億円(13年度比)に上るコスト削減に取り組んでいる。
それにしても、利用者がたった8000人とは驚くしかない。これは、経営責任を問われてもおかしくないケースではないのか?
NTTドコモも、大企業病に冒されてきているようだ。経済の低迷が続いているのは、こんなバカな事をする経営者が後を絶たないからではないのか?
それと、何時までも景気が浮きあがれない最大の原因はパチンコにある事を誰も言わない。マスコミも、指摘するマスコミは皆無である。
年間、約19兆円の売り上げを誇るパチンコと言うイカサマ・カジノを放置しておく政治家も経済人もどうかしている。原因がはっきりしているのに、何も手を尽くそうとしないのは何が原因なのか。
パチンコ業界の経営者は、在日が9割。在日の経営者が怖くて何もできないのか、それとも、警察がパチンコを担当しているから警察が怖くて何も言えないのか、それとも、日本のパチンコで助かっている北朝鮮が怖いのか?
延々と続く、日本経済低迷の原因は、パチンコに消える19兆円が原因である事をはっきりさせるべき時が来ている。東京オリンピックまでに、東京からパチンコを追放することから始めるべきだ。
by wakamiyaken
| 2015-02-13 04:02
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