写真は助手の大五郎
by ken
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国民を襲う、3本の矢がある。これからは、この3本の矢にいつ襲われるか誰も分からない。明日にでも、襲われるかもしれない。 ①戦争②財政破綻③TPPの妥結 TPPの妥結は、年内になるようだがこんなものを妥結したら後でほぞを噛むことになる。多分、国民生活が混乱するだろう。混合医療などと言う、バカなことをやると貧乏人は、アメリカのように医者にもかかれないようになる。 戦争に関しては、いずれは、中国とは戦争になるだろう。どちらもやりたくてうずうずしているのだから、戦争をすることになるだろう。 財政破綻も、意外と早くくる可能性が高い。バラマキ予算が酷過ぎる。筆者の住んでいる地区では、やたら道路の舗装の張り替えが多い。ほとんど痛んでいない道路の舗装をはがしてアスファルトを新しくしている。 こんな、バカげたことをやるのは何十年ぶりに見る。 舛添東京都知事までもが、和風の迎賓館を造るとほざいている。それを、誰も止めることができないとは、呆れた国になったものだ。東京都など、今は一極集中の影響で人口が増えているだろうが、これからは減る一方になる。 舛添知事の、和風迎賓館ほどバカらしい話は無い。造ったとしても、年に何回使用するのか? 赤坂に、立派な迎賓館がある。東京オリンピックに向けて和風のものを造りたいとは、自分の発案した利権が欲しいだけだろう。こんな無駄遣いに対して都民は怒らないのか? 国民を襲う3本の矢。これは、いつ襲ってくるか分からない。TPPは年内としても、他の2本の矢は明日にでも襲ってくるかもしれない。 とんでもない国になったものだ。
by wakamiyaken
| 2014-07-06 12:56
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