
写真は助手の大五郎
by ken
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元代議士秘書から、聞いた話をお伝えしたい。秘書としても優秀だつた人物だが、今では、全く別の業界で才能を発揮しておられる。筆者と、妙にウマが合っていろいろ話してくれた。
物を書く人間は、人の話を引き出すことが大事だと思っているが、A氏の話は、100%真実である。現役として活躍していたのは、自民党が最盛期のころであった。
官房機密費は、もちろん当時からあって月に1億使えたが、筆者は官房機密費に興味があって聞いてみた。当時から、マスコミにも流れていたが、特に有力な政治評論家などには気前よく渡したという。番記者にも飲食は勿論、お小遣いまで渡すこともあった。
この件に関しては、今でも行われているのでは、というのがA氏の話であった。笑えるのは、A氏の親分は大物だったので背広の内ポケットは大きめに作っていたという。
300万ぐらいは、すんなり入る大きさに作っていたそうである。国会内で、2、300万は簡単にやり取りしたので、ポケットに分けて入れるのは恰好悪いので内ポケットは大きめに作っていた。だが最近は、もらいたい政治家ばかりになって、現ナマを渡す人間が少なくなったと言う。
国会対策で、野党の幹部と麻雀をやってわざと負けてやり、大金を勝たせてやることもあったという。民主党が、政権を取る前は、官房機密費の使い道を公表すると言っていたのに、いまだに公表でしていないのは、言わずと知れたことであっていまさら言うまでもない。
マスコミ対策としては、現在でもつかわれているだろうとはA氏の証言である。この国の政治は、少しも変わっていないことになるが、野党になると金廻りが悪くなるのは当然で、与党に戻りたい希望が強いのは金廻りがよくなるから、ただその一点なのだ。
民主党を辞めて、無所属になった若造を昨年何カ月か手伝ったそうだが、あまりにも酷過ぎて早々に退散したという。こんなのが議員で当選してくる日本は、狂っていると思ったそうである。
その若造議員は、ここで書くと、秘書であった本人が特定されるので書かないが、なんとも下らない陳情を真に受けて、何とかしろと言ったという。それは風俗がらみの話であった。その議員は、今でもマスコミの前では綺麗事ばかり言っている。
『週刊朝日』は橋下氏の件では失態を演じたが、今週号の記事ではなかなか良い記事も書いている。それは、自民党のことで野党になる前から何も変わっていないということ。
09年の、選挙の時に約束して「引退する議員の配偶者と、3親等内の親族が同じ選挙区から立候補する場合は、次の総選挙から公認または推薦せず「世襲候補」を制限」という国民との約束を反故にして、続々と息子が立候補することが決まっている、
要するに、民主も自民も国民を舐めているのははっきりしている。多分、政治家も有権者も行きつくところまでいかないと目が覚めいのだろう。
by wakamiyaken
| 2012-10-24 03:00
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