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71歳の男が、ダカールラリーに息子さんと挑戦することが決まった。トラック部門で日野自動車の中型トラックの改造車2台で出場する。久しぶりで、嬉しいニュースである。
たまには、こんな嬉しいニュースもないと書いてる方もうんざりしてくる。この国から、ロマンが失われてから久しい。効率優先、利益優先、占拠率優先で息苦しい国になっている。長引く不況により、より一層それに拍車がかかった。 日野自動車は、91年の初参戦以来22回連続で出場している。今回は、排気量10リットル未満のクラスで4連覇を目指す。連続出場を続けている日野自動車に拍手を送りたい。 もっと拍手を送りたいのが、菅原義正氏71歳である。次男の照仁選手と親子で出場するのは称賛に値する。マスコミが持て囃すべきなのは、こういう男なのは間違いない。 最近のマスコミは、持ち上げるべき相手を選ぶのが実に頼りない。森口氏のような変なのを持ち上げてコケている。 トラック部門は、地味ながら運転は大変なのは分かる。筆者も、ラリーは多少かじっているので、トラック部門の大変さは理解できる。71歳にして、息子さんと挑戦することに意義がある。これが、欧州なら大変な話題になっている。 自動車ラリーに対する関心は日本よりも高い。日本よりも、販売実積では劣るメーカーも堂々と挑戦を続けている。ロマンを捨てていない。効率だけを追いかけてはいない。 効率だけを追いかけ、ロマンを捨てて無味乾燥な息苦しい社会が果たしていい社会なのか。欧州の自動車メーカーは、F1でも出場を続けている。F1から得るものは少なくない。 ダカールラリーに関しては、三菱自動車が撤退したことが何よりも残念でならない。リコール問題の負の部分を、ダカールラリー出場で払拭してほしかった。パジェロは、ダカールが似合う車であった。ダカールには欠かせない車であった。三菱自動車はダカールに出場を続けるべきであった。 三菱は、ダカールで名誉挽回してほしかった。ホンダがF1から撤退してから大分経つが、ホンダもF1から撤退するぺきではなかった。続けるべきであった。日本人は、どうしてロマンを持たなくなったのか? ロマンを追いかけることを止めたのか、これが納得できない。 人間社会は、計算ずくだけで生きられるならばこんなつまらない人生はない。日本人は、日本の企業は、効率だけを追いかけ、つまらない社会にしているように感じてならない。 古い歌の歌詞に「いいじゃないの幸せならば」という歌詞がある。欧州にはまだ、金だけを追いかけることは情けないことなのだという思想をしっかりと持ち続けている姿がある。 それが、日本の自動車メーカーよりも下位のメーカーでも、ダカールに出場し続け、F1でも頑張っている姿に表れている。人間社会は金だけではないよ、と彼らは日本人に手本を示しているように見えてならない。 日本にも「武士は食わねど高楊枝」という言葉があったが、今やこの言葉を実行している日本のメーカーは少なくなり、外国のメーカーにその姿を見るようになった。 菅原さん親子と、日野自動車頑張れと拍手を送りたい。
by wakamiyaken
| 2012-10-17 06:18
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