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青森リンゴの将来を担うべき、高校の「リンゴ科」が存続の危機にさらされている。そもそも、教員委員会などというものが必要なのかということである。
はっきり言ってあんなものは必要ではない。無用の長物に権限だけを与えると、こういうことになるという象徴的な例が、教育委員会という組織で、いまでは、簡単になくせなくなった。 <青森>リンゴの聖地の高校「りんご科」、存続の危機 毎日新聞 10月12日(金)15時9分配信 秋の味覚、リンゴの生産量全国一を誇る青森県。その半分を占める品種「ふじ」発祥の地、藤崎町の県立弘前実業高藤崎校舎には、全国唯一の「りんご科」(生徒数115人)がある。後継者を育成し王国を支え続けた貴重な教育の場。それが収穫シーズン真っただ中の今、消滅の危機にある。【鈴木久美】 「津軽富士」と言われる岩木山のふもとに広がるリンゴ名産地、津軽平野。人口約1万5800人の藤崎町はその南部に位置する。弘前実業高藤崎校舎は町内唯一の高校で、72年に定時制から全日制に移ると同時にりんご科が設置され、06年度入学から単科募集となった。リンゴに特化したユニークな教育で定評があり入学時、生徒に1人1本のリンゴの木が割り当てられ、「マイツリー」として3年間育てる。収穫したリンゴは修学旅行先の京都市で販売し、消費者との交流を体験。町内の農家を講師に剪定(せんてい)などの実技指導もあり、地域と密着した教育ぶりだ。農への思いをつづる毎日農業記録賞の受賞常連校でもある。 ところが今年初め、県教委が県立高再編計画案に、藤崎校舎の16年度末廃校を盛り込む方針が表面化した。県内の中学卒業予定者は少子化で13年から21年にかけて24%減ると試算、中でも藤崎町や弘前市を含む中南地区は最も減少幅が大きく、17年度までに6学級を減らすとし「他に二つの農業高が地区内にあり、町内からの進学者も少ない」と藤崎校舎を対象に加えた。教育内容は9キロ離れた農業高に引き継ぐが、「りんご科」は存続させないという。 地元はこうした動きに猛反発。6月に町と藤崎校舎同窓会が存続を求める5万8696人分の署名を提出。周辺自治体などの協力で町人口の3倍超に達した。計画案発表後の8月にあった県教委主催の説明会には日焼けした農家が詰めかけ「リンゴの特産地なのに理解に苦しむ」などと訴えた。「町内に限らず津軽一円から生徒を集め、定員割れもしていないのに、都合のいい数字ばかりで説明し、歴史や精神を見ていない」。同窓会会長のリンゴ農家、太田昌文さん(57)は語気を強める。弘前、青森、八戸など5市長が県教委を訪れ「地域の特性を計画に反映して」と異例の要請もしている。 「校舎が建つ場所はリンゴの『聖地』。ここで教育することに意味がある」と強調するのは平田博幸町長。ふじを開発した旧農林省園芸試験場東北支場は誘致合戦の末に1938年、今の藤崎校舎敷地内に開設され、冷害や病気に強いリンゴの研究にあたった。ふじは交配で39年に誕生、町名と富士山にちなんで命名された。 3年生の斉藤雄成(ゆうせい)君(18)=青森県弘前市=は説明会でプラカードを掲げて反発した。亡き祖母のリンゴ畑を継ぎたいと、さいたま市から移住して進学。卒業後はリンゴ農家を目指す。「農家の子でもないのに、リンゴを一から学べた。少人数の面倒見の良さが魅力なのに残念」と肩を落とす。 高まる地元の反発にも、橋本都県教育長は「思いは大事だがやむをえない」と突っぱねる。“オンリーワン”の教育は消えてしまうのか。計画は11月にも正式決定される。 こんな馬鹿なことばかりやっているから、この国は、疲弊していく。あとで、あれは失敗だったと言っても遅い。国も県も、予算の使い方の優先順位がいい加減なのが見て取れる。地方分権が言われている。地方分権が果たして地方を幸せにするだろうか? 小泉氏が地方をぶち壊したが、簡単には修復できない、よほどの覚悟と地方に理解ある実ある政治家が出現しないと無理だ。もう残されて時間は少ない。 地方を活性化させなくては、この国はどんどん疲弊していく。青森は、リンゴが命なのに、こんな馬鹿な教育長がのさばっている。こんな例は、他にもあるような気がしてならない。 教員委員会などというものは、要らない。一日も早く解体して出直した方がいい。
by wakamiyaken
| 2012-10-13 06:57
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