写真は助手の大五郎
by ken
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最 近、うつ病が多発している。精神科はうつ病の患者が多くなっています。アメリカの、研究者によると、うつ病の原因は、深夜テレビやPCに原因があることが判明しています。
筆者も、夜中にパソコンを使うことがありますが、テレビを見ることはありません。夜中にテレビを放映する必要は認められないからです。
深夜のテレビやPC使用、うつ病リスクを増大=米研究
ロイター 7月25日(水)15時48分配信
[ロンドン 24日 ロイター] 米国の研究者によると、夜遅くまでコンピューターやテレビの画面を見ていたり、画面を付けたまま眠りに落ちたりすると、うつ病になるリスクが高まる可能性があるという。
この研究は米国防総省が資金面で協力し、オハイオ州立大学医療センターのチームが行った。実験では、薄暗い部屋にテレビがついているのと同程度に照明を設定し、そこにハムスターを4週間置き、通常の明暗サイクルに置いたハムスターと行動や脳の働きを比較した。
研究を主導したトレイシー・ベドロシアン氏は、ハムスターの状態の変化は、人間のうつ病の症状と一致したと指摘。薄暗い部屋にいたハムスターは行動が減ったほか、砂糖水への興味も低下したとし、うつ病の症状と類似していると説明した
確かに、この記事にありますように、深夜に一人でPCにかじりついていたり、くだらない番組のテレビ゛を見ていては、うつ病になるというのも納得できます。
たまに見ると、深夜も夜と同じでくだらない番組ばかりです。昨日も書きましたが、民放テレビのくだらなさは、看過できないところまで来ております。
高がテレビ、されどテレビで、子供たちに与える影響を考えた場合、これでいいのかという思いに駆られます。いじめの問題も、テレビが影響を与えているのは間違いありません。
うつ病は、深夜テレビを見ることや、パソコンに原因がありとする学説はうなずけるものがあります。、
by wakamiyaken
| 2012-07-26 05:30
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