今回の事故を見て思うことは、JRは東も西も「奢れるものは久しからず」この言葉がピッタリくる企業だといえる。同じ線路を走っているのだから、西も東も、利用者にとっては関係が無いのだ。
JR東日本が以前『週刊文春』を脅した一件に象徴されるように、JRは傲慢な姿勢が経営にも表れていたのが、今回の事故に繋がったと考えられる。労働貴族が突如として大会社の役員になったのだから、感覚も麻痺する。
マスメディアがJRの経営姿勢に対して警鐘を鳴らすべきだったのに、日本のメディアはそれを怠っていた。JRは東も西も広告を多く出し、キヨスクで新聞や週刊誌を売るからである。
電車が走行中にレールのそばを眺めていると、列車の信号機は大分古いものがそのまま使われているのが目に付く。建物とか、外観を磨くことには熱心のようだか…。