野田氏が、民主党の代表に決まった。何より、パチンコ議員が代表にならなくてよかった。現在は、民主党の代表がイコール総理になるからである。他の4人よりは、少し増しだったことは確かである。パチンコ議員が総理になったら、この国も終りであった。いかさま賭博から、施しを受けてどうするということである。
野田発言で、良かったのは「ドジョウが金魚のまねをしても」という発言である。最近の国会議員は、やたら金魚のまねをする人が多すぎる。派手な言動で、パフォーマンスにだけ力を注ぎたがるようになった。地道に努力しなくなってきている。大阪や名古屋では、大道芸政治が盛んである。
「ドジョウ」で頑張ればいい。ただし、民主党という党そのものに国民は絶望しているので、多分苦労するだろう。ちよっとやそっとでは、国民は振り向いてくれないだろう。多分、民主党から出す総理としては、これが最後となるのは間違いないであろう。
25日の、帝国データーバンクの発表では、景気の天気図は「雷雨」を示した業種が、旅行、ホテル・旅館、石油精製・元売り、電力・ガス、紙・板紙製造、出版、・出版取次、居酒屋チエン・ビアレストランの7業種が最悪の状況の「雷雨」だという。
こんな状況の中で、行われた代表選だが、今日、日本の総理が決まる。景気が最悪の中、民主党だけが別世界で、お祭り騒ぎを繰り広げていた。肝心の、自動車業界も、円高の影響を受けて、前年の「曇り」から2段階評価が下げられている。
地方銀行・第二地銀も、震災後の貸し倒れ懸念から「小雨」から「雨」の判定となっている。こうしてみると、管さんの罪は万死に値する。大怪我をしているけが人を、さらに足蹴にしたようなもので、あの男だけは許されない。
もう日本人も、怒るべきである。昭和の時代に、何万人も国会を取り巻いて「安保反対」を叫んだ、あのエネルギーはどこへ消えてしまったのか? 怒りを忘れた国民は、座して死を待つのか。
多分、総理大臣が代わっても、国会は相変わらず与野党の足の引っ張り合いでごたごたが続くのは目に見えている。国民の間で交わされる言葉「総理は、誰がやっても同じ」この言葉を聞くといつも腹が立つ。だったら、何らかの行動を起こすべきではないのか?
放射能に汚染された東洋の島国で、内向きの政争を繰り広げている場合ではないと思うが。