NYの株式市場が、170ドルも反落している。日本では、民主党の代表選で持ちきりである。例によって、大マスコミが大騒ぎしているが、世界情勢が大変な時期に、東洋の島国では党首選で大騒ぎ。NYで株が反落しても危機感もない状況である。
米国一辺倒が売りの、前原氏が有力だと言われているが、どうなるものやら、さっぱり分からない。世界的な不況の中で、米国もそれなりに努力している。ドイツもしかり。フランスも努力している。イギリスも、デモが起きてはいるが、正常な感覚は失っていない。
日本だけが、政治が正常に機能していないのである。政治が機能不全に陥ってからしばらく経つ。管総理が辞めることになっても、その後がいない。政治の在り方を根本的に考える機会なのかもしれない。一度政権を取らせたら、簡単に辞めさせられない。
アメリカも、先行き不透明で何が起こるか分からない状況なのに、日本だけが、東洋の島国で醜い争いを続けている。それも、震災で被災して苦しんでいる人はそっちのけで争っている。最初から、被災者に対する思いやりなど無かったのだろう。
酷い話である。被災者そっちのけで、党内で戦闘状況になつている。アメリカは株安。日本も株が下がっている。円高の影響はこれたら押し寄せる。とても、政争を繰り広げている状況にないことだけは確かなのに、当事者である、民主党の議員だけが分かっていないようである。
どうする。どうなる。この国は。