被災地で、偽物医師試験があったが、10日に掲載した記事が間違いでしたと12日に訂正した。偽医師は、あまりにもお粗末だったが、最近の朝日はどう見ても常軌を逸している。「貧すれば鈍する」の典型的な姿が見えてくる。
6月7日朝日新聞は、15面ほとんど全面を使って、パチンコ業界を擁護している。あれを見て、オピニオンだと思う人はいないだろう。誰が見ても、業界の宣伝だったのである。全面広告は3大紙で4000万円と言われている。最近は、広告の減少で苦しんでいる新聞社にとっては魅力な金額である。
『週刊現代』のスクープによれば、東電から多額の金が朝日新聞に流れているという。原発事故を批判している当事者が、失態を犯した企業から金をもらい続けていたとは驚いた。この国は、政治家と役人は論外としても、マスコミまで腐っているのである。腐臭がしている
朝日は、70年代に「イエス、バット」(基本的に原発を容認)とした。週刊現代によれば、元記者の志村喜一郎氏が、東電から幹部の接待や、出張旅費の肩代わりなどがあったと証言している。東電の、でたらめな体質を助長させたのは、朝日のような売国新聞だったのである。
朝日のOBが、「SOLA」なる雑誌を作り、東電が、毎年1億4千万円も買い取っていたという。表の顔は反原発を装い、裏では東電からいろいろ恩恵を得ていたということになれば、何とも、理解に苦しむ会社である。昨年1年間で、東電が朝日に出した広告費が2億3000万円。
これでは、表の顔と裏の顔を使い分けて、読者を欺くしかないであろう。何んとも酷い国になったものである。野村秋介氏が、朝日の幹部に命を捨ててまで抗議したのに、彼らは、何も分かっていなくて、心の中は銭がすべてであったのだ。
パチンコ業界にも魂を売り渡し、国を破壊した最悪の東電会社からは以前から恩恵を得ていたとは……。朝日を代表として、日本の第4の権力マスコミは、ますます信用度が落ちる一方である。
どうすはる。どうなる。この国は。
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