14日午前の記者会見で、福島第一原発で機材運搬などに従事していた協力会社の従業員が、搬送先の病院で死亡したと発表した。ついに死者を出したか、というのが正直な感想である。メルトダウンの発表といい、東電も政府も信用できるものではない。
何千トンもの汚染された水が、海に流れ出ている可能性は否定できない。菅総理は今まで、あたりかまわず、怒鳴り散らしていたそうである。とにかく、総理の座にしがみついていたい一心で、ぼろを出したくなくて、周りのものたちを怒鳴り散らしていたとするならば、最低の男である。
東電は、どう始末をつけるつもりなのか? 菅内閣はどう責任を取るつもりなのか。ここまでくると、総辞職か、解散しかないだろう。あまりにも、無責任すぎる政権を、このまま放置しておくわけには行かない。
すべてを、自分の延命に結び付けて考える総理など、今まで見たこともない。少し前に、岡田幹事長が、宇宙にでも行くような格好で視察していた。出迎える側の人間が、普通の服装で応対しているのに、アノ姿を見て、この内閣の本質を見た思いがした。
要するに誠がないのである。国民のことはを真剣に考えているとはとても思えない。もう限界だろう。内閣総辞職か解散しか道はない。