『週間文春』でスクープがあつた。以下のような内容である。
このような、卑劣な男を総理にしておいて良いものか? 非常時だから総理を代えられないというのは間違いで、非常時だからこそ、まともな男を総理にしなくては国の存続が危うくなる。
それにしても、この記事を読むと、総理と言うよりも、国会議員としても、1人の男としても、とてもではないが許すわけにはいかない。
大手マスコミは、『週刊文春』にスクープされて悔しくないのか。
菅直人 震災翌日「献金韓国人」に口止め電話
まだ日本が未曾有の大震災に襲われる前の3月11日早朝、朝日新聞が一面トップで菅直人首相の違法献金問題を報じた。
この在日韓国人男性・K氏の関係者が明かす「菅首相は、K氏の携帯に電話し 「落ち着いたら何でもしますから、とにかく逃げてください」」と口早に要請したそうです。」
翌日の参院決算委員会ではこう答弁している「日本名で日本国籍の方だと思っていた」と外国人だと 知らなかったから辞任の必用は無い」との理屈で押し通したのだ。朝日新聞の記事を受けて、メデイアは横浜市内のK氏宅へ集まったがすでにもぬけの殻だった。
そして東日本大震災が発生した。 だが、K氏を知る民団の関係者は次のように証言する。
「震災の翌日、菅氏はK氏に電話し、『過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてほしい』と念を押したそうです」
被災者が生死の境をさ迷う最中、またもや、K氏に口止めの電話をかけていたと言うのだー。 「週刊文春」4月14日号より抜粋。
これは、大臣を辞任した前原氏よりも100倍も悪質である。こんなことが許されて良い訳はない。1日も早く総理を代えなくては、国が滅ぶ。すでに滅びかかっている。