アホウさんが、オバマと会って英語を話せることを見せびらかしても支持は出来ない。問題は二つある。一つは、何で通訳をつけないで格好をつけたのか? 外交の場で英語圏以外の国では、たとえ英語を話せても通訳をつけるのが普通である。なぜならば、一語の間違いが外交の場では大変なことになるからである。それを、いいところを見せたくて格好ばかり気にして、通訳をつけなかったことは大変な間違いなのだ。
二つ目は、末期症状の総理が外交に力を入れると、何とか実績を作りたいばかりに、とんでもない国益を損なう約束をしたりする恐れが多分にある。国民にとってはこれが恐いのである。焦りからとんでもない約束をやりかねない。それならば、国内でじっとしていてもらったほうがまだましだ。
ロシアでも変な発言をしている。マスコミもしっかりと国民に伝えてもらわないといけない。中川さんのときのように、事実関係をあいまいにされてはたまらない。金魚のウンコのようについていくマスコミは何を見て何を伝えたいのかさっぱり分からない。
アホウさんが英語を話せても、人間としての誠が伝わってこない。政治家は英語よりも誠を持っているかが大事なことなのに、アホウさんからは誠が伝わらないのは、主義主張がくるくる変わるからである。一国の総理は、英語を話せることよりも誠の心を持っている事が大事なのである。