小泉政権の規制緩和でほくそ笑んだのは誰だ。郵政に関してデタラメな施設の売却が問題視されているが、あの問題は、鳩山大臣が言い出す前に、野党が問題提起するべきではなかったのか…。これが不満である。
オリックスの落札が問題になっているが、小泉・竹中と組んでオリックスの宮内さんは何をやったのか、と言いたい。タクシーの規制緩和にしても、タクシー事業にかかわる経営者とドライバーを苦境に陥れながら、ほくそ笑んでいる企業がある。
タクーシー車の購入はリースが多い。規制緩和によって全国で15000台以上もタクシーが増えている。当然オリックスなどのリース会社は笑いが止まらなくなっている。オリックスの宮内氏は行革委・規制緩和小委の座長であった。タクシーが増えれば桶屋が儲かるのでなくて、リース会社が儲かる仕組みである。
タクシーの規制緩和でほくそ笑んでいる者もいることを知ってほしい。多くのタクシードライバーや経営者を苦境に落とししながら、ほんの数人の人間がほくそ笑んでいる姿はまともな国家ではない。郵政の問題も、竹中・宮内の証人喚問をして徹底追及するべきである。野党は鳩山大臣に主役の座を奪われている。野党はもっとシヤキッとしてもらいたい。