写真は助手の大五郎
by ken
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これはすごいことだ。監督の、采配もズバリ。こうなると、できるだけ早く、大リーグで活躍する姿を見たくなる。
日本ハム「1番・投手」の大谷が初球を先頭打者本塁打
デイリースポーツ 7月3日(日)13時7分配信
「ソフトバンク-日本ハム」(3日、ヤフオクドーム)
日本ハム・大谷翔平投手(21)が「1番・投手」で先発し、先頭打者本塁打を放った。
ソフトバンク先発の中田の初球124キロの変化球をフルスイング。打った瞬間、それと分かる打球は、右中間スタンドへと吸い込まれた。
先発で7勝を挙げている大谷は、これで2ケタとなる10号本塁打をマークした。
6週連続のリアル二刀流での出場となる大谷は、これまで主に中軸を打っていたが、投手を兼ねながらの1番打者は初。オーダー発表時は、スタンドの観客からどよめきが起こった。
プロ入り後、1番でのスタメン出場は2013年5月6日の西武戦以来。この時は「1番・右翼」での出場で、投手としてトップバッターを務めるのは、入団4年目で初めて。
過去には、投手と外野手でプレーした外山義明が、ヤクルト時代の1971年8月22日の大洋戦に「1番・投手」で出場したケースがある。
9連勝と波に乗っている日本ハムだが、2007年以来の10連勝に向けて、大谷がトップバッターとして打線の口火を切った。
過去の、プロ野球の歴史を調べてみたくなる。記事にあるように、1番投手はいるようだが、流石にホームランとなると史上初となるのだろう。
それにしても、すごい選手に違いない。投げては、軽く160キロを超す球を投げ。ホームランもすでに10本の大台に乗せている。
これから、大谷が気を付けてほしいのは女である。変な女につかまらないようにしてほしい。過去に、女で失敗した選手は5万といる。
by wakamiyaken
| 2016-07-04 03:16
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