写真は助手の大五郎
by ken
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マルハンは、外国人対応型の店もあると言う。すでに、日本を訪れる観光客まで取り込もうとしているようだ。韓国人が、九州・博多にきてパチンコを打っているという事実もある。韓国の場合は、パチンコを禁止してから8年にもなる。
パチンコ遊技人口は全盛時の3分の1…で外国人対応型店舗登場、中国人観光客が“爆打ち”?
[2015年06月18日]
NEW
店内には英語、中国語、 韓国語で書かれた遊び方ガイドが
昨年のパチンコ遊技人口は約970万人(「レジャー白書2014」より)。ピーク時の3千万人から比べると3分の1になってしまった。
そんな苦境を吹き飛ばせとばかり、新たなチャレンジを始めたパチンコ企業がある。業界最大手のマルハンだ。
「このところの外国人観光客数の伸びはすさまじい。だったら、日本初のインバウンド(訪日外国人旅行)対応店をつくり、日本にやって来る外国のお客さまにパチンコの楽しさを知ってもらおうと考えたのです。パチンコは日本独自の遊技。世界に向けて、日本文化の発信もできるのではと期待しています」(マルハンの広報担当・下田健二朗氏)
そこで早速、日本初となるインバウンド対応店舗「マルハン新宿東宝ビル店」(東京都新宿区)を訪ねてみた。
歌舞伎町にある同店は、巨大なゴジラの頭部オブジェで話題のビルの2階にあり、1160台の設置台数を誇る。
エントランスに入ると、まず目につくのが「First-time Pachinko」と大書された外国人向けのパネル。その脇には英語、中国語、韓国語で書かれたガイドブックも。パチンコの遊び方や注意点がイラスト入りで詳しく説明されている。
同店の齋藤錬マネジャーがこう話す。
「店内には英語、中国語、韓国語、スペイン語に堪能なスタッフが待機。外国人客からリクエストがあれば、つきっきりで貸し球の方法、ハンドルの握り方、リーチパターンの説明などパチンコの遊び方を教えています」
店内の表示はすべて多言語対応。景品カウンターには「JAPAN」コーナーがあり、和傘や日本酒、富士山の置物なども並んでいた。
今の状況で、4円パチンコをやったら国際問題になりかねない。あまりにも、負ける金額が大きい。多分店では、1円パチンコを薦めるのだろう。4円パチンコなら、負ける金額が大きすぎて問題になりかねない。10万円負けるのは珍しくない。
しかし、換金は違法である事を世界に周知させることにならないだろうか? 曲がりなりにも、法治国家が違法を見て見ぬふりをしているのをどう説明するつもりなのか、それが疑問でならない。
by wakamiyaken
| 2015-06-20 03:59
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