朝青龍が引退を表明した。自業自得の言葉がぴったりである。ようやく相撲協会が世間並みの結論を出した。今まで、相撲協会は朝青龍に舐められ続けていた。個人的にはモンゴル人は嫌いである。その理由は、謙虚さが無い。白鵬にしても独特のいやらしさがある。可愛げが無い。
白鵬も最近は何様のつもりでいる。モンゴル人の、国民性なのかもしれないが恩義とか信義とかに関心が無いのでは…。そういえば、当欄でも書いたが、白鵬がパチンコ屋に営業に来ていた。協会は一体何を管理しているのか、国技の横綱がパチンコ屋で営業するとは…。
朝青龍よりも、高砂親方と、協会の責任を追及するべきである。親方は、部屋の責任者の役割を果たしていない。はっきり言えばアホである。3日には親方がお寺で豆まきをしていた。このときに豆まきに参加する神経が理解できない。
マスコミは、貴乃花に期待するというが、何を期待するというのか? 何をやりたいのかはっきり言えない男に何を期待するのか…。数年前に、兄の若乃花に対して醜い遺産相続争いをして、兄が相続放棄している。このことを見るまでも無く、期待するほうがどうかしている。
この先も、相撲協会には何も期待しない。それよりも、正規に税金を納めてもらうことを先にしてもらいたい。
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